気ままに書く

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台湾でeSIM

eSIMの便利さに気づく

妻の地元 台湾に向かうときはいつも現地の空港でプリペイドSIMを購入している。
プリペイドSIMの良いところは、SIMカードを交換するだけで現地で通話・インターネットができることだ。
※ただしSIMロックが解除された端末のみ(所謂SIMフリースマホ
妻の妊娠・里帰り出産立会いのため4年ぶりに台湾に行くことなり、SIMの現状を調べてみると eSIMという新たなテクノロジーが生まれていた。
どうやらQRコードを読み取るだけで新たなSIMカードを認識してくれるようで従来のSIMカード交換、もしくはスマホ側でDualSIM対応の必要がなくなる。
普段使いしているスマホが国外でも通話・インターネットできることに感激しすぎて、今まで特にSIMカードの交換作業自体は苦でもなんでもなかった、んが落ち着いて考えてみるとピンセットでSIMトレイを空けて、あの小さなチップをSIMトレイの枠に填める、この2ステップは確かに煩わしい作業だったと気づく。
実は以前台湾から日本に戻るときに、飛行機の中でSIMカード交換をしている最中に填めるべきIIJmioSIMカードを座席の下に落として大変な目にあったことを思い出した、、これを解消してくれるのがまさにeSIMなのだ!!

eSIM対応端末

iPhoneの場合は それなりに古くなければeSIMをサポートしている。
私はAndroidユーザーなので対応機種を調べてみると、意外にも少なかった。
比較的新しめで且つハイスペックモデルが採用されている印象。
昨年6月に自分のスマホは画面半分が砂嵐状態になり、急遽じゃんぱらでGalaxyA22 5Gを購入した。
GalaxyA22 5G は比較的新しいモデルだが、エントリー向けだからなのかeSIM未対応だった。
そしたら2023年10月に出る後継モデル GalaxyA23 5G だと なんとeSIM対応との情報を入手した!

hyudaepon.net

A22を最初使っていて唯一気に入らなかったのがロック解除認証が顔認証のみ。
そしたら後継の A23だと愛用していた指紋認証が搭載されている!

eSIM・指紋認証を決め手で、僅か 5カ月の間隔で A23に機種変更をした。

台湾のeSIM提供通信会社

妻の家では中華電信がよく電波が届くようなのでいつもここを選ぶ。
中華電信のHPには eSIMプランが掲載されているが、空港で販売されているのはビジター向けプラン限定と聞いたことがある。

prepaidsim.twgate.net

妊娠里帰り中の妻に「空港にもeSIMプランがあるか?」中華電信の店(日本でいうドコモショップ?)で聞いてもらったところ 「ある」とのこと。ただ妻はeSIMのことを深く理解していないので、本当に使えるの?って心配気味。

空港での手続き

桃園空港到着。
入国後に到着ロビーの横にある中華電信のカウンターに向かい早速店員に聞いてみた。
"我想要30天的eSIM卡"
そしたら服務員は「端末は対応しているのか?」と聞いてきたのでeSIMサポートしている端末であることを説明した。
設定方法は店員に任せるケースと、自分でQRコードを読み込んで設定するケース 2パターンあるみたいで、今回自分で設定してみたかったので QRコードのほうでお願いした。
Android端末の場合は SIMカードマネージャというメニューで+ボタンを押せばQRコード読み取りモードになるとのことなのだが 一向にそのモードにならない、、
そしたら服務員は「インターネットつながっているの?」と質問。え??インターネット必要なの??
幸い空港には無料WiFiがあり、それにつなげて再度+ボタンを押してみたら、QR読み取りモードになった!!
QRコードを読み取って 3分くらい設定中画面を待機していると、設定完了のメッセージが表示され中華電信のアンテナマークが表示された。
これで完了と思った束の間、今度はシステムより再起動が要求された。過去にもSIMカード切り替え時にシステム再起動を行った経験があったので、指示通り再起動実施。
再起動後は無事にeSIMで通信できることを確認できた。

初めてのeSIMで手こずりはあったものの、QRコード読み取りだけでSIMカードを追加できるのは非常に便利でDXを体験できた。